2011年3月11日東日本大震災から6年をむかえました。原発避難者へのいじめの現状も報道されています。

気が滅入るような「弱いもの」いじめです。不安定な自分が安定するために、自分より「弱いもの」を探し出して見下し攻撃し傷つける負の連鎖の例です。意思の点から、私が絶対に加担したくない社会の風潮なので、対抗策として下記の団体の活動を紹介します。

私も少しずつ行動していきます。国のお金の使い方も確認していきます。


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# by atsumaruko | 2017-03-11 14:09 | PR
たまたま聞いていた音楽の動画にLAのEstrada Courts(52以上のチカノ壁画がある公共集合住宅)にある"We Are Not a Minority" 1978が写っていました。
歌詞に合わせて意図的に選ばれたんだのだと思います。これをみても再確認しましたが、やはり力のある壁画は映画や映像作品の背景にふさわしく、普通の日常の野外に具体的な背景を与えていきます。アニエス・ヴァルダの映画『壁、壁Mur Murs』1980もロサンゼルスの壁画が主題になっています。

最近では『ラ・ラ・ランドLa La Land』2016 にもハリウッドで有名な壁画"You Are the Star" 1983 が背景に選ばれていた他、一瞬だったので特定できませんでしたが、恐らくイーストロサンゼルスのある壁画も登場していました(多分これ、と思うほど特徴的なタッチの画家の壁画だったと思いますが、まだ同定できていません)。

屋外の壁画は日常で気軽に口ずさめるような音楽と似ていて、しばしば庶民の日常と非日常の間にある視覚表現の力をさりげなく教えてくれます(時が経つほどに風化してその非日常は日常に埋没してしまうことがほとんどですが)。
このような壁画に多く触れることによって、逆にお金を払って足を運ぶ美術館空間や鑑賞する室内芸術の価値についても、外側から理解することができます。

視覚芸術は「よく分からない」と言われることも多々ありますが、まずは一旦分かることから解放されて、見ることに集中することをお勧めします。
よりよく見るための技術や形式はすでに多く存在していますし、これからも新しくつくられることと思います。
ここで最も重要なのは急いで一つの正解を求めることではなく、主体性と確かさ、つまり自分の目を通じて見えたものを具体的に抽象的に捉えて、丁寧にしっかりと外に出すことだと言えます。




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# by atsumaruko | 2017-03-03 12:00 | 壁画
ここに一つのリアリズムを見ます。「パロディ、二重の声 ――日本の一九七〇年代前後左右」
画像は駅に掲示されていた展覧会のポスターで、横尾忠則の《POPでTOPを!》1964頃。
亀倉雄策デザインによる東京オリンピック第2号ポスターを参照したもの。

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# by atsumaruko | 2017-03-01 11:46 | Arts

着目しています。You know this is recent Japanese "kawaii."

明日少女隊のウェブサイト
「様々な性別の第4世代若手フェミニスト社会派アートグループ」


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# by atsumaruko | 2017-02-21 08:15 | Women Strengths
2月に入りました。諸々の仕事も落ち着いたので、これから3月までは研究期間です。
あの日あの時あの場所で、起こった出来事や受けた感覚をできる限り丁寧に思い返し考えにしていく予定です。新しいことを一からやるという作業というより、これまでもらったものを全て見返して整理して想起しながら、ひとつひとつに応答していくような作業だろうと思います。はやさを求める社会に惑わされず、自分のペースで淡々と集中していきます。
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Historias conectadas en la calle de este de los ángeles
イーストロサンゼルスのセサル・チャベスアヴェニューでセサル・チャベスを中心に語られる歴史と非暴力への願いの形
2016年9月10日:新津撮影

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# by atsumaruko | 2017-02-05 16:25 | Ideas