うちに届いていたDM、「毎日使うものだし、サマーセールを活用して大人買いしたほうがいいかも」と考えながら、忙しさにかまけて目を通さずに今日まできました。
今日ようやくできた貴重な自由時間を使い、本格的にうちの掃除をしていて、ふと置きっぱなしにしていたDMに目にしてみると、そこに女の子の気骨が感じられる文章が書いてありました。「さすがワコールさん、だてに女性の身体を保護する会社としてビジネスしてないね。」と思わせるものだったので、こちらに共有します。川上未映子の「女の子、登場」です。女性は80歳になっても少し女の子でい続けるのだろうか...最近の大きな問いです。

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# by atsumaruko | 2017-07-05 17:36 | Women Strengths
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彼らが呼んでいるように思えてならなかったので、こちらにも載せてみます。
東京都美術館の精養軒レストランサロンの前に貼られていたポーラ美術館の「ピカソとシャガール展」のポスターの写真(2017年6月18日撮影)です。
二人の関係がどのようなものだったのか、とても気になっています。偶然か必然か、同時代のみならず、2017年現在まで含めた後世にまで深い影響を与えるほどの独自の作風を確立した画家二人が、かつてどこかで出会ってしまったことは確かです。それだけで感動的なことで震えてきます。その出会いによってうまれた諸作品をまずは静かに想像しています。

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# by atsumaruko | 2017-06-18 22:54 | Arts
習作
《ため息のまじり》
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2017.6 木のリトグラフ
写真編集あり 


ヨーガ・非暴力・9条
内側からの平和構築のためのヨーガ実践

 2005514日、新潟市で結成された「ナインにいがた」は、これまで12年間、セミナー、ワークショップ、映画制作、講演会、デモ、国内外合宿などの多様な活動を通し、平和な社会のつくり方を模索してきました。この12年には様々な出来事がありましたが、私たちは日本国憲法第9条の「改正」に反対し、むしろそれを活かす具体的な方法を模索するという一点で広いつながりを目指してきました。

 今回、私たちが注目したのがヨーガです。ヨーガを通じて、日本国憲法第9条の平和主義を自分の身体を通じて実践する試みです。今回企画するヨーガ実践は、自分を観察しながら呼吸の調整や「アーサナ(ヨーガの姿勢)」を行うことで、別々になりやすい心身の統合を目指すものです。ヨーガには、省エネと非暴力の姿勢形成の手助けとなる技術があります。さらに、権力や同調圧力にゆらぐことなく、自信を持ち、内側からぶれない土壌を自ら育てる可能性をもっています。近年、ますます閉塞し、窒息する日本社会ですが、それを突破するヒントが得られるかもしれません。ぜひお気軽にご参加ください。


日時 2017年8月11日(金・山の日・祝日)
11時から12時半くらい
場所 新潟市の万代市民会館の音楽練習室3
参加費 1,000円(こちらから前川先生に交通費をお支払いします)+ドネーション
(参加費とは別に、個々人が実践へのお礼を支払う)
※参加費は参加前に徴収しますが、ドネーションは、各自の支払い金額がわからないようにドネーション箱を用意します。

講師 前川明穂先生(早稲田大学大学院人間科学研究科博士課程:ヨーガ研究専門)
服装 ゆったりとした格好(激しい運動はしません)、
その他持ち物 バスタオルかヨーガマット、水など、

これまでの実践資料はこちらからご覧いただけます。

申し込み方法は、下記のように2通りあります。
ナインにいがたのツイッターから、氏名・電話番号・メールアドレス・所属(任意)を入力して、メッセージをお送りください。先着20名です。お気軽にお越し下さい。
新潟県平和運動センターにお電話ください。
(025) 281-8100 
 その際は氏名・電話番号・所属(任意)をお伝え下さい。

🌿講師情報
前川 明穂(まえかわ あきほ) 
社会人として数年過ごしたのち、2004年から2008年まで東京都内ヨーガスタジオにおいてレギュラークラスを担当。2008年以降は、おもに現代ヨーガを研究対象にして研究活動を行っている。
2001年 早稲田大学人間科学部人間健康科学科卒業(安全人間工学専攻)
2009年 インドのカイヴァリヤダーマ・ヨーガ研究所付属カレッジ卒業
2017年 早稲田大学大学院人間科学研究科修士課程修了(文化生態学専攻)
現在   早稲田大学大学院人間科学研究科博士後期課程在籍中(社会文化心理学専攻)
東京都内ヨーガスクールのティーチャートレーニングコースにて「呼吸法と瞑想」の講義および実践クラスを担当している。

今回のヨーガは、2005年から私が所属しているナインにいがたの平和教育活動の一環です。

【ここからは今回のイベントと直接関係ありません。新津厚子の「市民活動のススメ」です。】
ナインにいがたという団体の学生代表にかつがれる際、大人たちの事情にひきずりこまれてみようと覚悟した理由には、個人的な経験がありました。それは学部の3.4年ゼミでプレーモ・レーヴィの『アウシュヴィッツは終わらないーあるイタリア人生存者の考察』を読み、そのゼミの仲間たちと2005年の冬にアウシュヴィッツ強制収容所に訪れたという、忘れられない強烈な経験でした。あの経験は私の人生を変えました。

とはいえ、当時の私は(今より)人に合わせるのが大の苦手で、基本的には枠を取り除いたり、枠からはみ出ることを栄養にしていたので、参加した結果、現実政治のドロドロの派閥関係に埋没させられたり、最終的には「面白いから選挙に出ろ」とか言われたら嫌だなとは思っていました。この団体に参加した結果、「変な」影響を受けたり、視野が狭くなったり、これ以上親に「あんたおかしいよ、ちょっと染まっているよ」と言われたり、友達から変なイメージを持たれたくないという気持ちもありました。
そのような葛藤の末、足を踏み込む最後の決め手となったのは、森達也さんが書いた新潟日報の記事でした。
森さんが訪れたグラン・カナリア島で「9条の碑があり、9条が希望として捉えられていた。」というような文章を書いていて、そこから世界において日本国憲法9条がどのように見られているのかを想像し、ここに賭けてみようと思いました。その賭けの結果もあり、流れ、流されて、ここまでやってきました。確実に別の道もありました。でもこの道を選んだおかげでプライベートではなかなか出会えなかっただろう人たちと広く深い交流ができました。プライベートのつながりだけではきっとできないだろうことを沢山経験しました。仕事とも違って、自由にきちんと「嫌なことは嫌」と言える、世代や肩書き、思想信条をこえた対話の空間を頂いてきました。当時想像していた以上に、面白かったです。なのでまぁ、とりあえずはこの道でよかったんじゃないかなと思っています。告知のはずがなんだか思い出話になりました。新津なりの「市民活動のススメ」でした。そろそろこのあたりも解禁してもいいだろうと思えてきたので、これからも適宜行っていきます。



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# by atsumaruko | 2017-06-16 08:05 | PR
シーリーン・アドル/Shirin Adlさんの絵です。
『ラマダンのお月さま』という絵本に描かれています。たまたま東京大学駒場図書館で目にして感銘を受けたのでこちらでご紹介します。
展示自体は、前川君江さんのお仕事です。尊敬します。
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2017年5月31日:東京大学駒場図書館

影がついていたりしてすみません。たまたま目にした感じを出したかったので、補正を加えてあまり色を強調しすぎない方がいいと思いました。かるくトリミングのみしています。




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# by atsumaruko | 2017-06-02 08:14 | Arts
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東京大学駒場キャンパスでは、2017年度の今の季節、毎週月曜日のお昼休みに初年次活動センターでスペイン語をはなす時間が設けられているそうです。
私は月曜は別の大学で非常勤があるので、残念ながら体験することができませんが、駒場キャンパスで活動をされている方はぜひ一度お立ち寄りください。

Cada lunes, a la hora del almuerzo, vamos a hablar español juntos en el centro de actividades para los estudiantes de primer año, dentro del campus Komaba de la Universidad de Tokio.



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# by atsumaruko | 2017-05-29 00:34 | PR